IT導入補助金でパソコン購入は可能?最新の補助対象と賢い活用方法

IT導入補助金でパソコン購入は可能? その他

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こんにちは。
税理士のもなた(@TaroZeikin15214)です。

IT導入補助金を活用してパソコンを購入したいと考えている方は多いのではないでしょうか?

結論からお伝えしますが、IT導入補助金ではパソコン単体の購入は補助対象外 です。

ただし、特定の条件を満たせばパソコンの購入を補助金の対象にすることができます。

本記事では、IT導入補助金の最新情報を解説し、パソコン購入を補助対象にする方法まで詳しく解説します。

この記事を書いた人

・20代税理士
・世界4大税理士法人勤務経験有
・税金やお金に係るお得な情報を発信中

IT導入補助金とは?

IT導入補助金の概要

IT導入補助金は、中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際に利用できる補助金制度です。

主に業務の効率化や生産性向上を目的としており、クラウド会計ソフトや顧客管理システムなどのITツールが補助対象 になります。

2025年のIT導入補助金の概要は次の通りです。

補助対象事業者中小企業・小規模事業者等
(一部の枠で大企業も申請可)
補助上限額最大450万円/者
補助対象資産・ソフトウェア
・サービス等のITツール
申請受付開始令和7年3月31日(月)予定

2025年のIT導入補助金

2025年のIT導入補助金は、最低賃金の引上げへの対応促進に向け、最低賃金近傍の事業者の補助率が増加したほか、導入後の“活用支援”の対象化及びセキュリティ対策支援の強化が行われています。

同補助金には、5つの枠が用意されています。

通常枠事業のデジタル化を目的としたソフトウェアやシステムの導入を支援
□対象資産例
・勤怠・労務管理ツール
・在庫管理システム
・決済ソフト
複数社連携IT導入枠複数の中小企業・小規模事業者等が連携して地域DXの実現や、生産性の向上を図る取り組みを支援
□対象資産例
・データ分析システム
インボイス枠(インボイス対応類型)インボイス制度に対応した会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、PC・ハードウェア等の導入を支援
・補助下限は無く、安価なITツール導入も対象
□対象資産例
会計ソフト
受発注ソフト、決済ソフト
PC・ハードウェア等
インボイス枠(電子取引類型)インボイス制度に対応した受発注システムを商流単位で導入する企業を支援
□対象資産例
・受発注システム
セキュリティ対策推進枠サイバー攻撃の増加に伴う潜在的なリスクに対処するため、サイバーインシデントに関する様々なリスク低減策を支援
□対象資産例
ネットワーク監視システム
(独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載のあるセキュリティサービスの利用料を支援)

IT導入補助金でパソコン購入は可能か?

パソコン単体の購入は対象外

IT導入補助金の補助対象ですが、パソコンやタブレットなどのハードウェア本体の購入は補助対象外 となっています。

これは、補助金が「業務効率化を目的としたITツールの導入支援」を目的としているためです。

会計ソフトとセットで導入すれば対象

ITツール(会計ソフトや業務管理ソフト)とセットでパソコンを導入する場合は、パソコンの購入も補助対象にすることができます。

IT導入補助金を活用したおすすめの会計ソフト

IT導入補助金でパソコンを導入する際に、セットで導入したいおすすめの会計ソフトを3つ紹介します。

freee会計

1つ目のおすすめの会計ソフトは、「freee会計」です

特に次のような方におすすめです。

□freee会計がおすすめな人
・会計知識なしで直感的に入力作業をしたい方
・帳簿の作成だけでなく、経理業務全体の効率化を図りたい方

freeeは直感的な操作が可能で、会計知識が乏しくても理解できる操作画面となっています。

スマホからも操作が可能で、レシートや領収書を撮影して帳簿化する機能、クレカ明細や銀行口座と連携できる機能があります。銀行やクレジットカード会社との連携先は4,000社以上に及びます。

さらに、freeeは帳簿の作成だけではなく様々なサービスを提供しており、稟議や経費精算業務のIT化など経理業務全体を効率化できることも魅力です。 

数値入力のリアルタイム反映とデータ管理の一元化を同時に行うことで、会計・経理業務の効率化とコスト削減を実現することができ、本来の業務に時間とコストを割くことができます。

マネーフォワードクラウド

2つ目のおすすめ会計ソフトは、「マネーフォワード」です。

特に次のような方におすすめです。

□マネーフォワードがおすすめな人
・口座やクレカ明細との連携を重視する方
・人工知能を活用した入力作業をしたい方

freeeと同様に銀行やクレジットカードとの連携機能があり、データを連携すると仕訳を提案してもうらうことができます。

確定申告の面倒な作業が自動化され、会計知識がない方でも簡単に申告書さの作成が可能になります。

連携可能な銀行やクレジットカードなどの金融関連サービス数は国内No1となっています

クラウド会計ソフトで第2位のシェアを誇っている安心感や、人工知能(AI)がビッグデータを元に勘定科目を提案してくれるサービスもあり、使えば使うほど賢くなったAIが自動入力・自動仕訳の手助けをしてくれます。

3. 弥生会計

3つ目のおすすめ会計ソフトは、「弥生会計」です。

特に次のような方におすすめです。

□弥生会計がおすすめな方
・金額を抑えて利用したい方
・税理士事務所との契約を考えている方

弥生シリーズは23年連続売上No.1の実績を誇る会計ソフト界の最大手です。

弥生シリーズは、比較的低価格で利用することができ、初年度0円キャンペーンをやっていることもあります。

また、会計ソフト利用がはじめてでもかんたんに使える製品設計となっており、日々の記帳から申告書作成までスムーズに行うことが可能です。

サポート体制も充実しており、業界最大規模のカスタマーセンターが電話・メール・チャット・画面共有案内で入力業務をフォローしてくれます

「弥生シリーズ」は多くの税理士事務所でも使用されているため、税理士との顧問契約を考えているようであれば契約後のデータのやり取りもスムーズにいくでしょう。

おすすめの会計ソフトについては、次の記事で解説しています。

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まとめ

今回は、IT導入補助金によるパソコンの購入について解説しました。

  • IT導入補助金ではパソコン単体の購入は補助対象外
  • 会計ソフトや業務システムとセットなら補助対象にすることができる

IT導入補助金を上手に活用して、パソコンと会計ソフトをお得に導入しましょう!

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